このブログは、税理士事務所経営についての事を書いています。
特に、これから開業する人のためになるような記事を心掛けておりますので、
よろしければ、たまには遊びに来てください!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
タグ /

安定しつつ小銭を稼ぐのが税理士業

僕が税理士を開業したとほぼ同時期に別の事業で起業した友人がいた。
その友人はIT系の会社を立ち上げたのでした。

開業してから1年ぐらいで、僕はそこそこ軌道のに乗り、
まぁ同世代のサラリーマンよりは稼げるようになっていました。

しかし、その友人は残念なことに鳴かず飛ばず…。

この時点では僕の方が、利益という額だけの勝負では勝っていました。

その後、さらに1年が経過したとき、
彼は僕の収入の3倍になっていました。

たったの一年で見事に追い越されてしまっていたのです。
しかも大幅に。


何が違ったかと言えば、よく言われる「足し算」か「掛け算」って話で、
税理士業は明らかに足し算の収益構造。

顧客を1件ずつ、コツコツ積み上げて利益を増加させる。
大きな利益を上げようと思うと少々時間が掛かる。

一方、IT系は掛け算。

一つのコンテンツをオンラインで無数の人に販売している。
しかも、売り上げが増えても人を増やす必要がないという素晴らしい収益構造。

どっちが短期間で大きな利益を上げられるかって、
そんなもん、IT系に決まっとる。

勝ち目がない。

「利益」だけに着目すると、
ぶっちゃ税理士なんてたまにアホらしなってくるときがある。


が、税理士も捨てたもんじゃない。

つくづく思うが、
税理士は安定して小銭を稼げるビジネスである。


ある日突然売り上げがゼロになることは、
税理士業では考えられない。しかしIT系にはその可能性はある。

しかも、流行り廃りはあまりないし税金がなくなることもない。

さらに、1,500万ぐらいの年収だったら、
それほど苦労せず稼げるビジネスモデルではある。

自分が顧客を担当してメチャクチャ働けば2,000万以上もイケる。


なので、IT系と税理士比べるとパンチ力は弱いが、
キレの良いジャブを持っている。

それのどっちが良いかというのは、
人それぞれの価値観があるので難しい判断ではありますが、

年収1500万ぐらいなら2年あれば軽くイケると思う。

それ以上を狙いたければ、ある程度の規模が必要になるので、
少し時間は掛かるが、さほどハードルは高くない。


税理士になれば、誰でもこの数字を達成できるかと言えば、
それは嘘になってしまうけど、

馬鹿じゃなければ当たり前に行けると僕は思う。

税理士には、勉強ができる人はたくさんいるけど馬鹿が多い。

だから、税理士の数は多いかもしれないが、
本当の意味での競合など、そんなに多くはいないものである。





スポンサーサイト
タグ /

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。